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美女と野獣について語るときに私の語ること

ほとんど美女と野獣、たまにディズニー全般

実写版キャスティングのよさみが尊い

高飛車子です。

木曜日に機種変更したばかりなのに、「た」と打ったら"高飛車子"がすぐ予測変換で出てきました。垢バレが怖い。

 

今回は実写版キャスティングについて語ろうと思います。

 

私はディズニーに限らず、小説・マンガやアニメなどの「実写化」は基本見ません。あ、ハリーポッターは見たな。

なぜかってね、夢を壊すんですよあれは。全てのファンを裏切らないキャスティングって不可能だと思うとですよ。「やめてくれーーー!」みたいな。

だから『マレフィセント』も見てなかった。帰省したら父親

「おい、マレフィセント撮っといたけんはよ見たら消して」と。

 

 

 

頼んでないぞ!!!!

 

 

 

と心の中で叫びましたが、父親が年頃のふらふらした娘のためを思って…と思うと泣けてくるので見ました。

結論:マレフィセントやべえ

 

結末を含め、ちょっと元のストーリーとは違うけど原作厨もわりと納得の展開。アンジー美しすぎるしオーロラ可愛すぎるし。「やっぱディズニーすげえよ」と思っていました。

 

そしたらばさ、『美女と野獣』の実写化決定のニュース。

 

 

 

まあ死ぬよね。

 

 

 

 

ベル役がエマ・ワトソンと聞いて

「あーーーーーなるほどね」と思いました。

 

ベルは読書好きで聡明・教養のある好奇心旺盛な女性という設定。一応16歳(!)という現実とかけ離れたJKです。エマはハリーポッターハーマイオニーという「勉強家で成績トップ、ちょっとおしゃまなところもあるけどなんか憎めない」という役でした。その後のエマは女優業の傍らブラウン大に入学、UN WOMEN大使としても活躍しているのは記憶に新しいです。

 

前回の記事で『ベルはディズニーの中では珍しい、男に頼るというアイデアがそもそもない・結婚に興味がない女性』として取り上げましたが、エマ自身も知識人であり自立して生きていく女性のロールモデルなのかなと思う。いわば新しいプリンセス観ですよね…

 

その後も続々とキャストが発表。毛むくじゃらすぎて「なんやこれ…全然誰かわからんやん…ていうかツノが羊やん…」な野獣はものすごくイケメンすぎるダン・スティーブンス。アニメでは野獣の青い瞳が鍵となる箇所がいくつか表現されているので、ダンの顔写真を見た瞬間

「すっごく青くて綺麗な瞳!!!!!」と興奮しました。王子に戻ったらどんな感じになるのかなーー!!!!楽しみ。

 

自分大好きイケメンゴリマッチョのガストンはルーク・エヴァンズ、そのガストンの腰巾着ル・フウはジョシュ・ギャッド。

ルークは「あっこのひとガストンやん」と納得の顔。ごりごりのイケメン。これは村一番のイケメンだわ。アニメのガストンは最初こそコミカルですが、ベルが醜い野獣に対し、自分には抱いてくれない愛情を感じているのを見て態度が豹変、マジの悪役になるところが本当に怖い。あのイケメンがどう豹変するのか?楽しみである。

ジョシュもルークと同じく、「ルフウみたいな、人この世におるんや…」と感じる。昨日知りましたが、ジョシュは『アナと雪の女王』にでてきた雪だるま・オラフの声をやってたんですって。全く知らんかったばい。アニメのルフウはまじで現実にもいそうなゴマスリマンだけども、実写版のルフウはどうやらゲイという設定の噂…どんなことになるんだろうか?

 

インタビュー等でよく出てくるのはこの4人ですが、ジョシュだけアメリカ生まれで残りの3人はUK出身。撮影もイングランドで撮ったみたいなので、britishな世界観も期待できます。ちなみにジョシュがインタビュー中突然、"イギリス英語"で喋り始めて他の3人が「えっ…あんたアメリカやろ…」てドン引きしている動画があるよ。探してみてね!

 

 

その他のキャスティングもめちゃくちゃ豪華なんですが、映画に詳しい方に聞いた方が早いと思うので今回はこのへんで。はあー尊い

ベル、男子に頼らない現代女子説

高飛車子です。

今回はベルは結構ディズニーの中でもレアキャラなんだよって話をしようと思います。

 

★ディズニーのヒロイン、最初からプリンセス説

所謂ディズニープリンセスって、

「王子さまと紆余曲折あって結婚できた〜♡ハッピー♡プリンセスになっちゃった♡♡」

ってイメージありませんか。

 

うるせえ!!!!最初からプリンセスなんですよ!!!!あいつらはよお!!!!!

 

ディズニーアニメに出てくるヒロインで「王の娘ではない、マジモンの一般人」は、実は3人しかいません。シンデレラ・ベル・『プリンセスと魔法のキス』のヒロイン・ティアナだけなんですよ。(※たぶんここにモアナも入る)

 

しかもベルだけ、目の前にいるのが相手が王子だとわかってないんですよ。シンデレラは「国中の娘ば集めて舞踏会ね!?行くしかなかよ!!!」と鳥やネズミにドレスを作ってもらいます(そしてできたドレスは秒速で継姉にちぎられる鬼畜展開)。

さらに影の薄いプリンセス・ティアナは「キスしたらあんたの夢叶えてやるばい、だって俺王子やけんね?ばり金持っとるよ?」というクソクソなカエル王子にそそのかされてキスしてしまう(そして自分もカエルになっちゃう)夢も希望もない展開です。一般人枠の2人も玉の輿狙ってたのかこの野郎!!!!!

 

結論:ベルは相手が王子とは知らずに野獣を好きになった!えらい!!!

 

★そもそもベル、結婚に興味ない説

ベルは誰かと結婚したいという願望をそもそも表示してないんですよ。実際村一番のイケメンマッチョにドッキリプロポーズされたけど断るしマジギレします。それ以外のヒロインはみんな出会いが欲しい!恋したい!両思いになりたい!結婚したい!系の話が必ずでるはずなんですよ。 

結婚とかしねえしwwwって言っているのは先ほども登場したティアナも同じ。しかし金貰うためにキスしたあたりはベルとはまた違うかなということでノーカウントです。ベルってすごい!!

※『プリンセスと魔法のキス』ですが、ほんと東京カレンダーとか読んでる自称港区女子に勧めたいストーリーです。ロースペのヒロインが努力を重ね夢のために貯金する一方、ハイスペの友人は王子と結婚するためにパーティーを開いてウハウハする話です(合ってるけど違う)

 

ベルが登場するまではヒロイン、王子と出会う→結婚!はい幸せ!!!展開が定番パターンだったのが、ベルからそうじゃなくなったのです。特に2000年過ぎた頃からのヒロインムービーの改革っぷりがすごい。ムーラン戦っちゃうし、ティアナは貧乏人で貯蓄マンだし、ラプンツェルもフリンを最初から利用しまくるし、アナとエルサに至ってはもはやテーマが「姉妹愛」で結婚すらしない。女の子が男の人と結婚しなくてもフツーに生きてるわい💪な社会なんだよって暗にアピールしてるのかな…とも思います。

 

ディズニーアニメは作られた時代背景を如実に反映している部分があり、特にウォルトディズニーが生きていた時の作品は差別表現があるとして日本では未だにDVDにもなってないものもあります。ぜひレンタルビデオ店に行くときは、ディズニーアニメのコーナーも見てみてください☺️

美女と野獣と(25歳独身女)

こんにちは。

高飛車子と言います。主にツイッターで活動している、練馬に棲むOLです。

皆さんは『美女と野獣』という作品をご存知でしょうか。そう、いまウォルトディズニーがガンガン宣伝しているアレです。

 

私、『美女と野獣』大好きなんですよ。

 

 

何が好きかとかどう好きかとかはまたおいおい話すとして、小学1年生の時にクリスマスプレゼントで美女と野獣ノベライズ版を貰いクリスマス中に速攻読み終わったレベルで好きです。

厨二病全開だった中高6年間では、あまりにも好きすぎて「ベルはもう野獣と結ばれたから今度は私が野獣と結婚する!!!!!」と創作で本を書くレベルにまで達しました(親に隠れて書いていましたがバレバレで、"執筆活動"と言われました)。完全にクレイジーですが、実は今も時々書いています。

大学の時はさすがに熱が冷めたんですが、『ディズニー作品におけるヒロインの表象考察』というテーマで30ページにわたり日英(英語が7割)で卒論執筆しました。完全に頭がいかれてるやつだなと教授にも周りの友人にも言われました。卒業した大学はこれまでの卒論を基本公開しているので、口が裂けても大学名が言えません。黒歴史を掘り起こさないでくれ頼む。

 

いかに美女と野獣が好きすぎるかはもうここらへんにします。

では、私がなぜこのブログをこのタイミングで作ったか。

 

美女と野獣が!!こんなにフィーチャーされること私が生まれてから一度もなかったんですよ!!!!!

テレビをつければ!ほらガストン!!!毛むくじゃらの野獣っぽい羊のツノつけた人!!!!エマワトソンー!!!!!!

それに付随するかのようにドッと巷に溢れ出したグッズ達!!!!!!!!

 

 

この世の春ですよ。天国かなここは。ディズニーストアで死ぬほど探しても「うわ、子どもっぽすぎる…」とため息つく雑貨しかないし、ましてディズニーが作ってないものに至っては「ベルの顔違いすぎワロタ」「野獣の顔崩壊しとるやんけwww」みたいなことばっかりなのでね、、、諦めていたんですよ。バラのケースを眺めてただ花びらが散るのを見ているどこかの王子みたいな感じで。

 

この世の春を自分でも記録しておこうと思い、ブログを開設しました。映画は今週の土日に吹替と字幕を立て続けに見ます。見る前の分析や作品に対しての自分なりの考察もかけたらいいな…時間の許す限り狂おうと思います。